SFC第3弾-3
今回のシンガポールでは
他にオシャレで有名?
というか珍しい立地で有名らしい
スタバを覗いたりもしました。
森に囲まれた邸宅がそのままスタバになってると言う。
それにしてもシンガポールは奇妙な高層建物が多い。
日本だと耐震面とかNGなんだろうなぁ
他に、パキスタン行きを見据えて、すこしアラブの風を感じよう。
と、アラブ通りに行ったり。
パキスタンではこの衣装買うかな。。
郷に入りては郷に従う。
ラクサは結局、空港ラウンジ内の
セルフサービスのラクサをTRY
独特な香辛料の香りは好き嫌いの分かれそうなトコロ。。。個人的にはちょいと苦手だな。
機内ではほぼ寝てすごし、朝ごはんに珍しくパンケーキを頼んでみた。
そして、今朝6:00過ぎに羽田空港到着して
無事に、目標の50000PPを超えました!
そして、エクストリーム出社。
しかし、画面はまだブロンズのまま。
ホームページには
来年度プラチナサービス基準に到達しました。
の一文が。。。
早く、事前サービスモードに切り替わらないかなーーー
つづく
SFC第3弾-2
シンガポール🇸🇬に
滞り無く到着であります。
驚いた事にANAマイレージクラブの
アプリは即時で加算されてました。
これまでは前後の那覇が
くっついていたせい?
1日、2日近くラグがあった気がします。
朝7:00くらいに空港を出て
まだ食べてなかったローカル食の
カヤトーストを食べにシティホール駅へ
これまた実はまだ観てなかった
ラッフルズホテルを眺めつつ
カヤトーストで有名らしい
喜園珈琲へ。
よく調べたら前回、チキンライス食べた
津津食堂のすぐ近くだった。
しかし!朝の8:00前だってのに
店には行列が??!!
信じ難い。。。
こんなに人気者なのか?
カヤトースト。
ナゴヤ名物のモーニング的なもんだろう。
くらいに思っていたのに、、、
ちょっと並ぶ気は無く、
チェーン店系の方に行こう。
お手軽に。と、ブギス駅近くの
Ya Kun Kaya Toast へ
しかーし、ここもそれなりに並んで居る
近くの同じくチェーン店の
Toast boxも並んで居る。
なんなんだ?!
シンガポール人か?中国人か?
区別つかないが、並んでまで食べたいのか?
と、思いながら諦めてYa Kunで食べました。
サクサクな食パンにカヤジャムを塗った
シンプルなサンドが四切れくらい
それに温泉卵2つに珈琲
これで4.8シンドルなんでまぁ400¥くらい
お得感のあるセットです。
甘いパンに温泉卵。しかも温泉卵には
ショーユをさして、それを合わせて食べる。
最初はウガッテみたが、結構イケる。
ひとり旅にも合わせやすい
気取らない庶民派の食事で
シンガポール🇸🇬での選択肢が増えたなぁ。
やはり食わず嫌いは良くないな。
と、思った次第です。
つづく
SFC第3弾 にして最終-1
ただいま羽田空港国際線ターミナルの
ANAラウンジであります。
さすがにゴールデンウィーク突入前
なかなか混んでますなぁ。
今回は前後の国内線無し
単純な羽田からシンガポール往復
コレを終えて帰って来ると
50350PPくらいになって
晴れてプラチナ到達であります。
羽田空港に来る前に飲んでいたので
と、
今週はなかなかの仕事量だったので
機内ではよく眠れそうだ。
加えて帰国は4/30深夜発の
5/1早朝帰国からの出勤
1,2 行けばゴールデンウィークだし。
と、えいやっ!で抑えたが
なかなかへばりそうな
スケジュールになってしまったと感じる。
取り敢えず今回は何気にシンガポールで
一回も食べてない事に気がついた
ラクサを食べてみようかな。
ああ
機内でイビキかきそーで怖い、、、
つづく
セブ島の観光
セブ島っていうと
青い海でダイビング
というイメージが多いでしょうが
ダイビングリゾート地の多くは
セブ島の隅っこにイボみたいに出っ張った
小島、マクタン島なのです。
ここにセブの空港もあって
ダイビングだけとか
海辺でのんびりだったらセブ島っていうか
マクタン島に行ってきました。なのです。
で、セブの留学する学校があるのは
細長い島の方でありまして
どことなく、沖縄本島のような形状です。
その中でも中心街に発展したエリアが集中しているので
そのエリアでしか観光していないワケですが
その中で何箇所か最後の週末に行って来ました。
まずは、サントニーニョ教会
けっこう古めかしい感じです。
センスがよくわからない噴水、、、
おどろおどろしく感じるのは自分だけか??
こういう世界地図を見るのは好きです。
立体的な彫刻がなかなかいい感じだった。
古い教会に来ると、どうも頭の中ではドラクエとかと
リンクする。
小さなメダル探してしまう。
つづきまして、最も興味があった
マゼラン・クロス
ここセブに寄港した際に建てたらしい。
マゼランというと
人類初の世界一周航海の船長
※途中のまさしくセブで死亡
残りのクルーで意志を継いで達成
マゼラン海峡やら
マゼランペンギンやら
後世に不朽の名を遺している。
KOEIの大航海時代で遊んだ世代としても
この辺の伝記は気になるところ。
このほか、海辺のとりでなどを観光して
美味しいものを食べて、観光終了。
セブ島での滞在も終了。
フィリピンは大小さまざまな島が沢山あって
まだ観ぬキレイな場所とか秘境も多いぽいので
また行きたいなぁ。
つづく