揺蕩(訂正:2nd,Feb 2017)
何を揺蕩かというと
ダイヤモンドを狙うか否か。
〈訂正〉
国際線プレミアムエコノミークラスの調べ方をしくじっておりました。
エコノミーで調べて、出てくるプレミアムエコノミーの価格で話していましたが
値段を調べる際に、席種をプレミアムエコノミーにしてしらべると
一番お安い、Super Value Plus(Premium Economy)
っていう価格が出てきます。
そーすると、大分お得になります。
下記正しく調べて画像。
申し訳ございませんでした。
ブログの主題でもある
SFC獲得
ようするにANAプラチナステータスの獲得は
大筋で読めている。
既に航空券の発券は完了しており
不意などうしても変更可能な予定が
入ったりしない限りは硬い。
今年の目標はまさしくソコなので
それの達成は見えたが
そうなるとさらに高みを覗いて見たくもなる。
プラチナ達成すると事前サービスで
空港ラウンジとか使えるので
それをウキウキもしているが
それは要するに飛行機に乗らないと
ラウンジとか行けないワケで
その飛行機に乗るのには費用がかかるワケで
どうせ費用が掛かるなら
染み付いたクセでプレミアムポイントが気になる。
気になるついでに調べてみたりした。
同じようなことをしてる人々のブログ等
からの情報通り、自分で調べても
羽田⇔那覇 のプレミアムクラスはかなりの満席率
さらに既に予約したANA旅作による
のプレミアムエコノミー作戦も値上がりしているようだ。
羽田⇔那覇のプレミアムクラスは
株主優待券作戦を採用しているので値段に変わりなく
約70000円の予算を要する。
旅作プレミアムエコノミー作戦は
既に予約を取ってたものは115,000円くらいで取ったが
今、調べると最安値で200,000円くらいする。
まだまだ調べが足りず、安い日があるやもしれないが
まぁそんなもののようである。
なんにせよ高い。と思う。自分。
資本主義なので需要があれば値上がりするのは必定。
旅作作戦には縛りがあって、海外現地で2泊はしないと
成り立たないので3連休か、余裕をもてば4連休必要と
少しハードルがあがる面もあり
どうやら旅作作戦は当面は厳しいようだ。
では、普通にプレミアムエコノミーでシンガポール。
と、思ったらココでも値段が上がっておる。
旅作作戦で足りない最後のプレミアムポイントの為
旅作では無く、普通に購入した
羽田⇔シンガポールのプレミアムエコノミーは
120,000円程度で購入している
旅作より値上がりだが、納得のお値段だった。
しかし、コレも今調べると総じて
156,000円くらいの値段となっていて、歯痒い価格だ。
調べ方が間違ってました。やっぱり120,000円くらいでした。
申し訳ありません。
むむむむむ。。。。
しかし、ただの良く使うエコノミークラスにしたら
かなり安いではないか?!
と、気が付いてしまった。
エコノミークラスで53,750円!! 安い!
プレミアムエコノミーで156,750円、、、
タダの旅行に行くだけならば迷わずエコノミークラスだが
肝要なのはプレミアムポイントである。
エコノミークラス往復で獲得できるPPは4968
PP単価は10.82
プレミアムエコノミー往復で獲得できるPPは10736
PP単価は14.60 11.17
どうやらこの運賃ではエコノミークラスに軍配があがるようだ。
ただプレミアムエコノミーなら1回往復で良いが
エコノミークラスでは2回往復しないとならないという点があるが。
このコスパ差ならサービス内容などからしても
プレミアムエコノミー推しになると思います。。。
ちなみに凄く買いにくくなっているが買える前提で
入手するとPP単価12.10程になります。
移動距離的な負担の少なさやらなんだかんだ
やっぱりコレが支持率高い理由と思う。
こういう飛び方だと幾らなんでもツマラネーよなぁ。
と思ってしまう元も子もなさ。
とは言え、ダイヤモンドを狙えるチャンスは
この先やってこないかも?
一生に一度の記念にでも、、、
という気持ちも無くも無し。
ツマラナイっぽくても、そもそもだから修行
とか言われているんだから、修行っぽいじぇねーか。
という気持ちも無くも無くない。
ようやくSFC関連っぽい記事になった気がする。
つづく