東南アジア デビュー戦 2013年1月のハナシ。。。
書くことが乏しいので旅行記を。
ガーナ共和国2年間の活動を経て
アメリカ横断旅行
欧州三カ国弾丸旅行
と、経験値を積み上げて
いよいよ東南アジアにデビューしました。
4年前。
多くの旅行好きが読んだことあるでしょう
「深夜特急1-6巻」の著者
この旅行を実施したのは26歳
遅いと思われるかも知れないが
26歳くらいがちょうどよい。
と、言ってました。
理由は高校、大学などでて
社会人を数年やってからのほうが
人間としての経験値が身についているハズなので
旅行に出た際に感じ方とか
現地人の日本人、文化とは違う所作、思考
ようするに異文化コミュニケーションで
忖度
した、応対が出来る。
といったような事から。
と、金銭的にも年齢重ねて無いと苦しいよ。と。
私もアグリーです。
26歳よりもさらに遅いケド。。。
本格デビューが。
と、ながながハナシが逸れましたが。
そういうワケで十分に経験を積んでからの
東南アジア旅行は私にとって
とても楽しいモノでした。
ちょうどこの時、自分のパスポートが更新されて
マッサラな状態での海外旅行だったため
新しい章が始まる感覚と
コレまでの経験を活かして
パスポートにハンコ押しまくってやる!
と、燃えていたのもあり
・ジョホールバル(マレイシア)
・バタム島(インドネシア)
・バンコク(タイ)
と、ハンコ増やす為に出たり入ったり
したような感じの押印14個の
5泊6日の旅行になりやした。
つづく