おもしろきこともなきよをおもしろく

ANA2018年度ダイヤモンド有資格。旅行など徒然と書き記す予定です。

インド・スリランカ旅-2 インドでわしも考えた。

 

さて、インド本編です。

 

事前の私の計画はこうでした。

インド/ニューデリー空港到着

空港から電車でニューデリー駅へ移動

ニューデリー駅から列車でアーグラーへ向かう

アーグラー宿泊、翌朝、タージマハル観光

 

調べではインドは列車網はそれなりで

列車の旅も一般的、ニューデリー近郊は

時刻表も概ね守られる。

 

しかし! 現実は想像の遙か斜め上を行っていた。

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ニューデリー空港からニューデリー駅への

エクスプレス電車は順調でした。

しかし、空港から空港駅への案内は乏しく

近いけど実に迷子になり易そうな配置は

インド人の商人気質の具現化で迷子になって

諦めて、高いタクシーに誘導しているのか?

と勘ぐりたくなります。

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なんにせよ、空港から市街の電車は

香港のソレに近くとても近代的でクリーン。

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バンコクシンガポールより少し上な印象

 

ここまでは予定通り!

ニューデリー駅で地上に出て

リキシャ、インド版トゥクトゥク

の多さにビックリ⁉️

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インド人の眼光鋭さは

油断したら使う気もないリキシャに

乗車させられて、金を巻き上げられる!

と、思うほど。 笑

※実際はそんなことはない。

 

そして、列車のニューデリー駅へ行くと

とてつもない人の波、、、

駅舎に入るのに荷物チェックがあります。

しかし、こんなとこのX線検査機が

まともに稼働している気配は無いが

ベルトコンベアーにザックを通さないといけない。

 

そうこうして、スリ、引ったくりの気配に

気を配りつつ、中に入ると結構でかい駅

ホームは20番くらいまであるらしい。。

 

既に予約済みのアーグラー行きの電車の

搭乗ホームを調べる。

出発時刻は14:05の予定

怪しい電光掲示板に番線の記載はあったが

発車時刻がブランクだ。

他の路線では記載されているものが多い

不安がよぎる。。。

 

取り敢えず発車ホームへ行くと発車まで後

20分ほどのはずだが列車は無い。

不安がよぎる。。。

そして発車時刻案内が点く。

07:00

ん? まさかAM? PMじゃない??

朝の便がまだ出ずに残ってる??

えっ?!

という状況。。。

結論は信じ難いが17時間ほど遅延するらしい。

という事らしい。。。

原因は濃霧。

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この時、濃霧がそれほど酷いものとは想像もつかなかった。

後で知ったが、年末年始、ニューデリーは朝の濃霧が凄く

たびたび飛行機も遅延したりするらしい。

確かに、ニューデリー着の飛行機が

濃霧の為、着陸できない。

とかで45分ほど上空で旋回して着陸したが。。

 

そういうワケで濃霧により

朝から列車が大混乱していたらしい。

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私のような旅人でなくてもインド国内を移動するインド人も

同じく、困っていたようで、駅員詰め所テキな場所は

クレームを言うインド人でごった返しており

私の順番が来るのは果てしなく先に見えた。。。

 

途方に暮れるが、悩んでいる時間もそんなには無い。

本日の宿は既にアーグラの町で予約済みだったので。

そもそもインドくんだりまで来た最大の目的がタージマハル

なのである、コレをフイにする計画変更はどうか?と、、、

 

駅構内に居ても何か解決しそうな兆しは見えない。

手が空いてそうな、チケットとかの対応は出来なさそうだけど

駅係員テキなのを見つけて声をかけると

そういう対応は、外の切符売り員が対応する。

という説明、と、いうワケで一旦、改札を出て見るも

それらしきブースなどは無い、券売機があるのみ。

そしてそこに居るのは

手薬煉引いて待っていたリキシャの運転手達。

 

地球の歩き方 や 各種サイトで調べていた。

ニューデリー駅の券売機周辺で声をかけてくる連中は

「インドの列車のチケットの変更はインド観光局でしか出来ない」

「ここからは少し離れた場所だ、オレが乗せて行ってやる」

と、行って、観光局でも無い、旅行代理店に連れて行かれて

ツアーに申し込まされる。というモノ。

 

解っていたが、それにハマる。しか現時点で手は無さそうだ。。。

疑ってかかって、本当か?と聞いても、本当だ! 信じろ!

しか、言わないワケで。本当かどうか?をこの場で直ぐに

調べたり、真実を突き止める事も出来ないし。

その1名引き剥がしたところで

リキシャ乗りはわんさか居る。。。

次から次へやってくる。

オタオタしたり気を抜くと、ザックや手回り品をスロうとする

やからも波状攻撃をかけてきそうな雰囲気だ。

歩いてその場を離れたとてどこへ行く?

飲食店に入ったとしても私には先の旅程もあり、

今日中にアーグラに行かない事にはタージマハル観光が出来なくなるだろう。

 

そういうわけでリキシャに連れて行かれて

想像通り、旅行代理店にやってきました。

喧々諤々、交渉の末、タクシーを1泊2日チャーター

約33,000円なり。。。

余計な出費甚だしいが、もう2度と来ないかもしれないし。。。

 

タクシーの運転手は英語で意思疎通出来るヤツにしてくれよ。

と、オーダー。

もはやコトここまで到っては信じるしかない。

やってきたクルマはまずまずのセダンで運転手も

そこそこよさそうだ。

 

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さて、ここからタージマハル観光へ

タクシー運転手と一泊二日のドライブが始まる。。。

 

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※かなり厳しく書きましたが、インド人。

 そんなに悪い人ではありません。

 でも油断はしないほうが賢明です。

 東南アジアとはレベルが違います。