パリ観光-1
さて、パリの街へ、
前日、日の出前にみたのと
陽がでてから見るとずいぶん違うな
つづいて、ルーヴル美術館
まだ開館前で有名な外観だけでもと訪れる。
キショくて申し訳ないが、前にちょうど良い
人が入り込んだので大きさの比較対象に撮影
後ろにこんなヤツが居たとは
気が付いて居るまい。。。
無料でもギリギリみれる彫刻たち
とりあえづ、目ぼしい物は全部観よう
と、ブラブラしているとセーヌ川の橋の欄干に
南京錠がたくさん。
パリでもこんなコトする連中多いのねぇ。
ノートルダム大聖堂までやってきました。
さすがに世界各地のノートルダムのオヤカタ的
ノートルダム大聖堂は立派でした。
さてさてルーブル近辺まで戻ると
さすがは寛容で鳴らす国。
凄い場所で昼寝をしてる人あり。
まだ観てないトコロで
凱旋門を目指す。
ちなみに、パリの地下鉄も1日券があって
とっても安いです。
ZONE区分け制度で
パリの主要な場所は確かZONE2
まぁ余裕もって3までのを買えば間違いなし。
差額は1.5ユーほど、
そもそもでいうと5区間以上乗るよていなら
1日券がお得。
それましたが、凱旋門にやってきました。
フランス語: Arc de triomphe de l'Étoile
おおー、立派、そんでももってバッチリな構図!
という場所におなじみのヤカラが登場です。
といっても恐らく中学生くらいのガキ
アルジェリア移民かなにかですね。
フランス国籍(恐らく)のクセに英語が堪能だ。
こちらも英語返しで話が通じるのでEASYだった。
雑談してると、腕にミサンガのような組紐を
美味いこと。キレイに巻いてくれて
友情の印。だ。とかいいつつ
金クレ。という常套手段がきたので
なかなかの出来だったので2ユーロ渡すと
笑顔でえー、少ないよー
みたいな感じだったので
友情を金銭で計るのかい?
と言い、じゃ、不足はソコのカフェで
なんか奢ってやろう。
と、話すと遠慮しとくよ、英語上手いねw
と、言って去っていった。
では、凱旋門、てっぺんに登れるというので
そこまで行ってみると、営業時間が来ても
職員が居らず、少しづつ並び始めている人々。
少し遅れて職員が来たがコレがまた横柄な
フランス人で客の呼びかけに、ウルセェ!
どいてろ、まだ始めない。
みたいな事を言っていて、こりゃダメだな。
と、登るのを諦めて他の観光に行くことに。
歩いて地下鉄でエッフェル塔方面へ
駅から歩いて塔を目指すと
腹も空いてきたので、カフェでパリジャンを。
うんうん、お店に入っていろいろ食べたり飲んだりすると
すぐに10ユーロくらいすっとんでいくが
こういうのは合わせて5,6ユーロ程度で済むので
一人旅に助かる。
エッフェルさんにも会えました。
で、エッフェル塔も眺めるだけで登らず。w
すぐ目の前の桟橋からセーヌ川クルーズへ。
クルーズというか、ただの水上タクシーだが
十分だ、水上タクシーは便利でしたよ。パリ。
つづく