今回のタイ飯 その2 イムちゃん バンコク旅2018年6月
朝から鶏肉・アヒル肉と
鳥類の肉を満喫しましてお昼です。
そんなワケでそれほどお腹も空いていませんで。
バンコク駐在の友人と昼飯を食べる約束をしていたので
駐在の多く住むプロンポン駅の真下のような位置にある
日本人の客も多い、イムちゃんへ。
イムちゃんのくせに、看板にアロイちゃんとか書くな。紛らわしい。
お昼はサカナのお粥と書いてあったモノをオーダー
朝に見たジョー(粥)屋さんとは違って、雑炊的?でした。
ジョーはたぶん、もっと水分飛ばしててドロドロな香港とかで食べるようなタイプ
味も想像通りのアッサリ目で胃に優しそうでよい味。しかし思いのほか量は多かった。
このお店はローカル的価格、豊富なメニューの為
タイ人も日本人観光客も多く居ます。
プロンポン駅の両サイドにあって、更に一つとなりのトンローにも支店アリ。
この時期はペリカンマンゴーでした。
ちなみにイムちゃんは結局、帰路便前の夜ご飯にも訪れました。
最近の好物・ラーブ。
東南アジア旅行でかかせない空芯菜炒め物
そしてヤムウンセンも頼む。
駐在オススメのココナッツに入ったレッドカレー
イムちゃんの弱点はイサーン料理屋なのにカオニャオ(モチ米)が無いところ、、、
それでも沢山の料理をリーズナブルに頼めて満足なお店です。
独りでも入り易いし。
バンコックの駐在友人はガーナ時代の友人なので
ガーナに比べていかにタイがちゃんとしてるか?!
などという話でもりあがり、タイでこいつらはルーズでダメだ。
とか言っているタイ駐在日本人連中はガーナに島流ししてやりたいもんだ。
などと、ショーも無い経験者しかわからん話で盛り上がる。
やはり誰か一緒に食べる人間が居ると
料理もバリエーション豊富にオーダー出来るし
ビールも進む。