沖縄 那覇で朝ごはん。 台湾風お粥を食べる。
那覇って、沖縄って、意外と
朝ごはん探すの苦労するんですよ。。。
とか
とか
沖縄っぽいモノでおっぱじめたい。
と、思ってもたいていのお店は
10:30か11:00 OPEN てのが多くて。。。
そんな中
マキシの公設市場の奥の方にあります
台湾風粥 阿里
はうれしい8:30からの営業。
例えば12:00台のフライトでも
ここならヨユーで食べてから
那覇空港に向かって間に合います。
ラウンジで一杯ひっかける時間もつくれる。
まぁ、しかし、台湾風粥って
沖縄っぽさ無いじゃないか！！
と、今書きながら気がついたが。。。
まぁ、それでもここの本気度の高い
台湾っぷり、というか、粥っぷりは
東京ではなかなか探せないので
食べて帰る価値十分にあると思う。
ただ、なんか凄い、本気度高すぎて
一定の方々には不衛生に写るかもしれませんね。
そんな台湾風粥 阿里の外観がこちら
ゴゴゴゴゴッッ
ドドドドドドッッ
という擬音が聴こえそう。
お粥をつくるお母さん
調味料越し
野菜粥 大
UP
+ルーロー飯のルーローのみトッピング
これで300円くらいでした。
安い！！！
味もトロットロに煮込みまくった粥は
米粒の原型を留めていない。
カラダにやさしい感満載の朝ごはんにピッタリ。
ちなみにTake away(to go)も対応可能
というか店内カウンター5席くらいしかないです。。
訪れた際、反抗期？の娘さんとお母さんの
親子喧嘩が漏れなくLIVEされてました。
粥以外にも麺もﾋﾞｰﾌﾝもルーロー飯もあり
リピートしてみたくなるメニューが取り揃えられております。
ダイヤモンドへ 沖縄 July, 2017
7月末に沖縄にマンゴーを買いに行って来ました。
往路はエコノミー席
旅割21で
復路はプレミアムクラス席
プレミアム旅割28で
プレミアム旅割28が適用されるギリで購入して
1席しか余ってなくて、エイヤで買った気がする。
往路16690円で購入
1476PPGETで単価は11.31
復路は24990円で購入
2860PPGETえ単価は8.74
往復丸めると単価10.02
まぁ、いいんじゃないんすかね？
旅が終わってPPが76022まで達しておりました。
兎にも角にも沖縄の空港は混んでおりました。
帰路の那覇空港。
ここで、既に取得済みのプラチナステータスが
威力を盛大に発揮。
※ぜんざい は JAL側の売店でしか売っておりません。。。
普段は荷物を預けない。
そもそも着替え少々程度しか持たないので。
ですが、今回はマンゴーの仕入れ。
というミッションがあり、
と、いってもリモワの機内持ち込みOKサイズに
6,7個入っていただけなので機内に持ち込めましたが
重たいな。という事で預けるか。
と、思い手荷物預けのカウンターに行った際
ものすごい長蛇の列。。。1時間以上はかかるだろう。
という長さになっており、
プラチナじゃなかったら預けないな。
という感じでした。
しかし、上級会員カウンターに並んでいるのは
2名ほど。なんたる優越感。
※そのご10名くらい列を成していたけど、、、
ヨユーで荷物を預けて、身軽でラウンジへ。
沖縄でよくある、高速道路でETCとETC無しで
凄い差がついていて、レンタカー借りた時
忘れずにETCカードを持ってきていて
すーっと通過する時と同じようなカイカン。
ああ、ダイヤモンドならさらに
ダイヤモンド到達したらまた
と、思いました。
※ライセンス持っているけど1年に1回は潜らないと
初心者講習受講せにゃならんくなるので
1年に1回くらい那覇に潜りに行っております。
つづく
澳門 2014年
香港旅行に行けば
高確率でひっつける澳門(ﾏｶｵ)観光
香港から高速船で1時間
一応、コレも海外旅行なんでパスポート必須です。
澳門到着後の
貧乏旅行者必須の移動手段
カジノの無料送迎バスを使う。
澳門港とカジノまでカジノ客でなくても誰でも
乗せてくれるバスがピストン輸送しているので
適当にすぐ出発しそうなのを選んで
乗り込めばコタイのカジノエリアにいけます。
カジノエリアではカジノを楽しむもよし
買い物しても良し、スルーしてもよし。
とりあえづ、今回はベネチアンに行って見た。
雪の降らないマカオに雪を降らせていた。
さすが節操も赴きもワビもサビもなんも無い。
あるのは金と欲望だけ。
雪も無ければ作ればよい。
そんなカジノエリアをスルーして
官也街の観光へ向かう
だいたい歩いて20分程かな？
官他街をぶらついて
なんかよさげな食事どころを発見
GALO ガロ。
ポルトガル語でニワトリ
ポルトガル風を味あわねば。
と、ウナギのグリルと
ポルチュギーズにマカオビール
ウナギと言えば蒲焼という日本人にとって
なかなか食べない食べ方でウナギを食して
満足満腹。である。
その後、一般路線バスで澳門フェリーターミナル
の、近く、ホテルリスボア周辺エリアへ引き返す。
タイパ島から長い橋を渡って戻ります。
こちらにくると観るのは各種教会と
なんと言っても、この壁
壁を見たら、大砲。
大砲から見えるカジノリスボアの凄い建物。
古い町並みから見えるリスボア
近くから見てかなり凄い存在感のリスボア
結果的に大小（深夜特急で出てくるカジノの賭けゲーム）
は見物だけで、澳門を後に香港に帰りました。
1泊したらまた違うもんが見えるかなー？？
香港 2014 インファナル・アフェア的観光
というワケで非常にコアな
目的を持ってやってきた香港。
普通の人だと、どーでも良い。
というような場所も、映画のファンだと
達成感MAXな場所に変わる。
映画観てない人はなんのこっちゃ解らないでしょうが
興味がわいたら映画観てください。
１の冒頭の印象深い仏像の有る
沙田にある萬佛寺
本当に10,000位仏像があると思う。。。
ここは香港中心部から電車で少し北、中国本土よりに行かないとダメなので
けっこう遠い目の観光地ですが、
けっこう見ごたえはあると思うますよ。
普通の観光客にとっても。
冒頭につづき、印象に残る
オープニングアクトのオーディオ屋
超域音響
ここも本当にこの雑居ビル入るのか？
という感じの入り口です。
麻薬取引があって、モールス信号を使った
あの建物。
セブンイレブンの上がEXACTな場所だとか。。。
一般開放はされてません。
あの、ウォン警視が墜落したビルです。
映画のワンシーンが頭の中で再生されます。
ムーディーブルースです。
場所は上環の近くです。
因みに映画は三部作です。
２で、ンガイ家がパーティーする
JUMBO船上レストラン。
香港島の海沿いにあるので、バスかTAXIで行きましょう。
３でサムとシェンが会う天壇大仏
ここは普通に観光地としても有名
香港ネズミーの方でロープウェイで山頂まで行きます。
目的地を定めて、ローカル乗り物乗り継いで
辿り着くと大変、やりがいがあります。
つづく
