ビジネスクラス搭乗記録 NH804 SIN - NRT
帰りの飛行機は
アップグレードポイントを利用して
ビジネスクラスを利用しました。
NH804 SIN - NRT
00:35 → 08:45
アップグレード確定した後に
あ、そうだ、深夜便じゃん。
ゴハン、朝ごはんで、お粥など。。。
なんか少し存した気分。。。
と、残念に思ってしまいましたw
帰国後も休みなので徹夜覚悟で満喫も可能。
と、思いながらも結果を先に書くと
心地よく寝れましたZzz
窓際推奨の記事を良く見たので窓際を確保。
うーん、個室。広いなぁー
いいヘッドフォンだ。
巾着ポーチに耳栓、歯ブラシ、アイマスク、アロマが
とりあえづこの大画面?!
※エコノミーに比べれば十分
で、まだ観ていなかった
スターウォーズの新作を鑑賞。
途中で一風堂のラーメンを頂く。
おつまみ各種をいただいたが
敢え無く、睡魔に襲われて
足を延ばして就寝ZZZZZ
2時間ちょっと寝た後、朝ごはんの時間
お高級そうな お粥さんが出てきました。
窓際で富士山でも見えるかなー
などと思っていましたがボケボケしている間に
あっという間に過ぎ去った様子。。。
とどこおりなく、スムースに成田空港に着陸。
ビジネスクラスはヒロビロしていて
いいなぁ。という感想がメインの搭乗記でした。
やはり深夜便でビジネスを利用するなら
がっつり眠って到着後も体力万全で観光 or 仕事!
などというスケジューリングで活用すべきだよなぁ。
と、思いました。
ビジネスクラス機内も満喫して、旅程も!
というと、二兎追うもの、、、に成りそうです。。。
さて、ひそかにお気に入りの
成田のアライバルラウンジでの朝シャワーを満喫
美味しく感じない。と解っていながら
飲んでしまう朝ビールを飲んで帰路につきました。
残りのアップグレードポイント36
こちらもやはり2019年3月31日までに
最大限有効活用したいなぁー
と、思いながらひびANAのサイトで
旅先を検討しています。
SILVER KRIS LOUNGE シンガポール チャンギ空港
今回、ひそかな楽しみの一つでした
チャンギ空港でのSILVER KRIS LOUNGE
こちらもANA ダイヤモンド会員時 or First Class搭乗
で、入室できると言う場所。
まぁ、しかし本家SQ用では無く
ほぼANAの搭乗客しかこない場所なので
SQメインターミナルにあるSILVER KRISより落ちる。
とは聞いていましたが。
復路のANAはアップグレードでビジネス席にしていましたが
ビジネス席の人でも入れない、SILVER KRIS の FIRST用に潜入
入り口に入って左がビジネス、右がファーストとANA DIAです。
ゴールドクリスより穴場感というか人目に付かない感があり
利用者も少ないのでガラガラでした。
薄暗く、高級感はあり、落ち着ける。
というか少し早すぎたのかも?!。
ボーディングが00:15で
19:45にはラウンジ入りしてましたのでw
とりあえづ、混んでくる(のか解らんが)前にシャワーを。
シャワーの設備やアメニティなどはANA SUITEのほうが上と感じました。
まぁ、サッパリするのが目的なので十分です。
さて、飲むぞ! 食うぞ!
でもビジネスクラス乗るし、少し腹に余裕をもたせねば、、、
まず一杯目は最上級ラウンジで無いと置いていない
シャンパーニュから。
味も飲み方も嗜み方も解らないが
シュワシュワしていてドライな味でアルコール度数も高いシャンパンは美味い。
とりあえづ、ソレに合いそうなモノを皿に並べてみる。
他においてあった料理で写真を撮ったものを紹介
ローストの海南鶏飯
ビーフストゥ
鶏肉のカレー煮込み?!
サラダバー
デザートコーナーには出来合いのサンドウィッチも置いてある。
シリアル系
ソフトドリンク系はボトルや缶入りで勢ぞろい
おなじみのハーゲンダッツ撮り放題
チャンギ特有、TWGの紅茶にカップがWEDGWOODってのは流石。
兎に角、上級になると食べ物の種類が豊富になりますし
保存のコンディションも良好になります。
しかし残念ながら20時の時点で
オーダーして作ってもらえるカウンターがクローズでした。涙
バーカウンターもバーテンダーはもう居ませんアナウンス。涙
セルフサービスオンリー状態。。。
冒頭で述べたように、SQのサテライト的な扱い加減が顕在化しています。
それでもなんでもやはり空いていて高級なラウンジは素晴らしい。
アワヨクバ、もう1回、2回くらい入ってみたいあなぁ
2019年3月31日までに。。。
ホーチミン観光 クラフトビールを飲む。 2018年GW
333とかサイゴンとかのビールと
屋台でフォーやバインミーやバインセオを
食べるのも楽しみなんですが
ひそかに結構あるのであります。
※でも3,4店舗は同系列の店名違いのような感じがしますケド。。。
前にも1度記事にしましたが
今回も2件ほど、そのようなお店に行ってきました。
HEART of DARKNESS
ネットで調べると元はカンボジアのプノンペンのお店らしい。。。
ホーチミン中で何度か同じ看板を見かけたような気がする。。。
前にホーチミン来た時は別な場所で飲んだ気がする。
まぁ、いいや。
お店は入り口前がテラス席的な感じで
この時はさほど暑くも無く、このテラスで気分良く
ビールを楽しめました。
お店の作りも脱ホーチミンしていて
客層も99%欧米人という感じ。
クラフトビールの種類も豊富でとてもコンプリートは出来ない。
気になった2種類を選んでオーダーしてみました。
割と似た外見でちょっと外したなぁ気分に。。。
2杯で950円くらいでした。
つづきまして
WINKING SEAL
名前のとおりウインクしているアザラシが
トレードマークになっています。
お店のいたるところにマークがあります。
先ほどのお店ほど混んでいないし
BGMの音量もでかすぎず。で、居心地の良いお店。
ちょうどハッピーアワー時間で
でかいグラスが半額でしたので
TOMATIAを頼む。
180k VDN、、、18万ドンが半額で9万ドン≒450円程度
うーん、でかい、腹いっぱいだ。。。
ほんのりトマトの酸味を感じられるお味でした。
クラフトビールのお店はだいたい
テイスティングセットみたいなものが
メニューにありますので、まずはそれを頼んで
好みを見つけるのもアリかもしれません。
330ml缶1本13000ドンとか
500ml中瓶がローカル向け食堂で20000ドンとか
ものすごく安いので
飲みすぎ注意なホーチミンでした。
ホーチミン観光 蟹を食う。
ベトナムはローカル料理の美味しいお店が多くて
好きなんです。
いろいろと調べて新規開拓したり
行ったことのある、安心のリピートか
迷ったりしてしまいますが
今回は新規開拓?! で
カニのお店に行ってきました。
ガイドブックにもよく載っている
Quan 94 Goc、、、の隣の
Quan Thuy 94 Cu
で、食べました。
どこぞかのサイトによると
Quan 94 Gocが本家でガイドブックに載る有名店になったが
まったく関係のない隣が、Quan 94 Gocをパクって
似たような名前までつけて、隣に同じく
ソフトシェルクラブを売りに営業しているらしい。
しかも、パクりのQuan Thuy 94 Cu のほうが美味い。らしい。
正直、間違えて入りました。(汗
だって、Quan 94 まで一緒で カニを全面に押しだした店だし。
帰りに、あれ? 隣に同じような店がある。
ここら辺、カニ屋だらけなの?
と、思ったら隣が本家、グーグルマップにも出てくる
Quan 94 Goc でした。。。
で、間違えで入ったワケですが
メニューは日本語標記があるし
店員も日本人慣れしていて
まったく気が付かなかったワケです。
席に着いて、メニューを見て
ソフトシェルクラブのタリマンドソース炒め
を、頼もうとすると、店のおばちゃんは
テンプラの方が美味い。オススメ。との事
じゃ、そっちにするワ。と素直に従う。
さらに腹が減っていたので海老とカニのチャーハンも頼む。
当たり前だが、333ビールも頼む。
デフォルトでジョグに氷が入ってくる。
〆て45万ドンくらい≒2300円くらいなワケですが
ベトナム人にとったら相当なゴチソウ価格であろうと思います。
そしてやってきました
ソフトシェルクラブのから揚げちゃん。
海老+蟹 コンボのチャーハン
美味い!!
ソフトシェルクラブって本当に
全然、全て食べられる!!
何か口の中に残るコトもなく。
美味しく全部たいらげられる!!
チャーハンも海老、蟹ゴロゴロで美味い!
ペロっと食べてしまった。
少し高いケド、また来ちゃおうかなー
って思うホドのお店でした!
店先にうようよしたカニも映えるし。
あぁ、またホーチミン行きたいなぁ。。
プレミアムエコノミー設定してほしいなぁ。